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問題解決改善事例

異形断面3次元曲げ加工CNCマルチベンダーによる異形断面形状の三次元曲げ加工

2012年08月11日

1.お困りごとは?

 

※パイプ、または異形断面形状(□型断面、L型断面、T型断面、F型断面、複雑断面等)の
 3次元曲げを精度良く曲げ加工したい。

  ・パイプ、異形断面素材を3次元曲げしたいが、職人芸で、機械調整が複雑で、
   形状出しに手間がかかり、精度の安定が難しい、数値入力で、形状出しできる
   マルチベンダーをお勧めします。
 

KOBA_マルチ.JPG

 

 

2.マルチベンダーってどんな機械?

 

マルチベンダーとは(パイプ加工用マルチベンダーと異形材加工用マルチベンダー)

丸パイプから複雑な断面の素材まであらゆる材料を任意曲げRが連続した3次元曲線に
きれいに曲げ加工することができます。
デザインを重視した車用ドアサッシュやバンパー、いす用骨材など外観部品の加工に適しいます。

 

3. マルチベンダーの加工例は?

 

※3次元R続き、除変R(Rの途中でRの径が変化するR)等の曲げ加工が可能です。


 ①通常のパイプベンダーではRが連続可変する形状は曲げることはできませんが、
  マルチベンダーは加工データだけで徐変的に変化するRを実現します。
 ②連続3次元曲げRも同様に加工データだけで可能です。
  しかも①、②とも使う金型は同じ1種類だけです。


KOBA_パイプ.JPG 

 

4.最新のマルチベンダーにはどんな新機能がある?

 

 今回開発中のデータ入力方式はCADデータ入力方式で入力されたデータをXYZ軸の
細かい断面の3次元座標に分解します。
 このデータでマルチベンダーのXYZの直線軸の制御をします。

 パイプの場合なら、この段階でスプリングバック誤差だけのきれいな加工ができます。
さらに形状測定用 非接触「面単位」3次元測定機クラウドフォーマにより、
3DCADデータとの3次元形状比較カラーマップを作成できます。目で見る管理にも最適です。
 また、このクラウドフォーマを利用したマルチベンダー3D形状デジタル補正システムもご提案可能です。

 

KOBA_クラウド.JPG 

 

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