特長
1.保護管の両端より動力ケーブルやコネクター等のアセンブリ部品が取り付いた状態で曲げ加工を行うことが出来ます
2.組み付け長さ5m、重量3kg以上ある保護管の中間をクランプ、左右両端からそれぞれ曲げ加工を行うことができるので、干渉を回避することが出来ます。
3.ワークをひねらずに3次元曲げ加工ができるため、材料ぶれによる形状不良が削減できます
4.ワークの中間をクランプすることで、長尺パイプに発生しやすい揺れ、たわみ等の曲げ形状の不安定要素を解消しました
加工ワークは
『WORK写真から選ぶ機種選定画面』より
『曲げ加工WORK画像130【φ25.4×1.2】【アルミ】』をご覧ください