パイプベンダー用曲げ金型(ECO・WINベンダー用曲げ金型)

標準化された金型シリーズを基に、ECO・WINベンダー共最適な 金型をご提案致します。

商品概要

標準的な金型構造

標準的な金型構造

オプトン開発のロールワイパー式金型ユニット

▼ロールワーパー式金型ユニットの外観

ロールワーパー式金型ユニットの外観

ロールワイパー式金型ユニットとは

標準的な曲げ金型では、曲げロールとワイパーを下図のようにセッティングする事が理想的です。

曲げロール

しかし、実際の金型段取りでは、曲げトライを行いながらワイパーをセットする事が多く、段取りに時間がかかり、熟練者の技術を必要とする場合があります。
また、曲げ加工時、パイプ曲げの内側にキズを付けないようにする為、ワイパーの材質を銅・アルミの合金にすることが多いのですが、ワイパーの先端 は非常に薄くなっており、量産加工では、ワイパーの先端が摩耗しやすく、製品品質が不安定になります。

一般的に、約2000曲げ加工でワイパーを交換・修正しています。

曲げロール1

ロールワイパー式金型ユニットの構成は、下図のように曲げロールとワイパー部が一体式となっている為、従来の曲げロールとワイパーとの微調整が必要なく、金型 段取り時にスキルを要する事がありません。

金型の材質もダイス鋼にTic処理を施しているので、パイプにキズを付ける事無く安定した品質を維持できます。

曲げロール2


パイプ曲げ加工時のロールワイパー式金型の動作について


曲げ加工前

45°曲げ

90°曲げ

ロールワイパー式金型の特長

  1. 曲げロールとワイパーに相当する部分が一体式となっている為、金型段取りをスキルに頼ることなくパイプ曲げの再現が可能。
  2. 曲げロールの溝及びワイパー部は、ダイス鋼+Tic処理されており、従来のワイパー型と比べ、金型の摩耗が格段に減少し、長期間ご使用頂けます。
    使用例 φ50.8×R80 :3曲げ製品 1000本/1日 20日/月 36ヶ月使用
    φ60.5×R120:3曲げ製品  700本/1日 20日/月 48ヶ月使用
    φ65.0×R130:3曲げ製品 700本/1日 20日/月 48ヶ月使用


  3. 曲げロールとワイパーを一体化させる事により、曲げ加工でのシワが発生する要因を排除し、安定した製品加工が可能です。

ロールワイパー式金型の実績例

A社 ① φ76.3×t2.3×R130
② φ42.0×t2.0×R 54
③ φ38.1×t1.5×R 50
サスペンションメンバーパイプ用
インテークマニホールドパイプ用
エキマニパイプ用
B社 ① φ80.0×t1.5×R120
② φ54.0×t1.5×R 54
③ φ48.6×t1.5×R 60
マフラーパイプ用
エキマニパイプ用
エキマニパイプ用
C社 ① φ59.0×t2.5×R 65
② φ25.4×t1.2×R 25.4
インテークマニホールドパイプ用
ウォーターパイプ用
D社 ① φ25.4×t1.2×R 50 インレットパイプ用

その他、多くのお客様でご使用頂いております。

特長

  1. 標準化された金型シリーズ。
  2. 加工製品の仕様に対し、最適な金型選択が可能。

パイプベンダー用曲げ金型(ECO・WINベンダー用曲げ金型)

金型ページ内容にご興味のあるお客様は御社営業マンまたは、 HPお問合せ窓口より問合せお願いいたします。 製品品質の安定化・製品不良率低減・段取り時間低減等、パイプ 曲げ加工で起こる課題に対し、お客様にご満足いただける最適な 曲げ金型をご提案いたします。



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