いい仕事には、いい環境が欠かせません。
広い野球グラウンドに、木の香りがただようログハウスの食堂。
瀬戸市にあるオプトン本社の風景をご紹介します。
工場横のグラウンドで全員集合。
若手はちょっと遠慮して後ろに居ます。
お昼休みのいつもの風景。
晴れた日は本当に気持ちがいいです。
遠くのほうに山が見えます。
キャンプ場ではなく職場の話。
女性社員チームのお食事タイムは、
ゆったり・のんびり。
Q.これは何ですか?
A.これもパイプベンダーです。
「OPTON」のロゴ入りロボットは、
地球の裏側の工場でも活躍中。
オプトンで働くことに興味のある方は、
以下よりエントリーください。
また、新卒者はリクナビからも
エントリーを受け付けています。
工場横のグラウンドで全員集合。
若手はちょっと遠慮して後ろに居ます。
全社員集合!…とまではいかなかったけど、「集合写真撮りますよ!」
との声がけに集まってくれた皆さん。少し照れ臭そうです。
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お昼休みのいつもの風景。
晴れた日は本当に気持ちがいいです。
本社工場の敷地内にあるグラウンド。
お昼休みにキャッチボールする社員の姿は、いつものことです。
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遠くのほうに山が見えます。
キャンプ場ではなく職場の話。
景色がいいので思わず撮ってしまったこの一枚。
でも景色だけじゃつまらないので、女子社員のポートレート風。
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山荘みたいな食堂は、その名も光来荘。
同じく本社敷地内にある食堂。お昼休みのチャイムが鳴ると、
ゾロゾロとみんなが集合してお弁当タイムです。
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女性社員チームのお食事タイムは、
ゆったり・のんびり。
お手製のお弁当も目立つ女性陣のお昼タイム。
食べ終わったあとにお茶を飲みながら何やら楽しげに話していました。
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男性社員チームのメシ時間は約5分。
食堂に来たと思ったら、5分くらいでメシを済ませて出て行く男性陣。
そのままグラウンドに向かうようです。
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隅っこのほうでは、社長もお昼休憩中。
ふと隅のほうを見渡してみると、社長もゆっくりお食事タイム。
本社にいる全員が、同じ場所でお昼の時間を過ごします。
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山荘みたい?みんなのお気に入りの場所です。
光来荘1階の食堂、全景はこんな感じ。
結構広くて、全社員が集まってもゆったりできるスペースがあります。
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片隅にネコの看板?これはいったい…。
社長が拾ってきたネコ2匹を光来荘にて飼育中。
社員のひそかなアイドルです。
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癒されたい人が、こっそり通って来ます。
ネコRoomの内部に潜入。中にはネコが2匹のんびりと過ごしています。
ネコ好き社員がこっそり通う癒しスポットなのでした。
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スポーツジムではありません、これも職場内。
ネ食堂の横を通り抜けていくと、その先にあるのはトレーニングルーム。
休憩中に汗を流してリフレッシュする社員が多いです。
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ゲームセンターではありません、これだって職場内。
トレーニングルームの横にあるのは、バーチャルゴルフルーム。
若手とベテランのゴルフ対決も見られます。
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光来荘の2階にあるのは宿泊施設。
食堂から2階にあがっていくと、そこにあるのは数部屋の宿泊ルーム。
地方や海外から出張で本社に訪れた社員などが利用するそう。
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会社は瀬戸ですが、事業はグローバル。
本社オフィス内にある世界時計。
オプトン製品が活躍するドイツ、メキシコ、アメリカの時間を刻んでいます。
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社訓の横には、ノムさんのつぶやき。
「心が変われば態度が変わる」から始まる人生訓。
かの野村監督が自著『野村ノート』の中で紹介していました。いい言葉ですよね。
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オプトン、ちょっと変わった社名です。
基幹技術であるオプトメカトロニクス(光電子工学+機械工学)を
もじった造語です。覚えやすくないですか?
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高い天井が気持ちいい本社オフィス。
工場用に建設した建屋の一部を活用した本社オフィス。
高い天井はなかなかの開放感です。
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社長室なんてモノは、ありません。
根っからの技術者である社長。デスクはオフィスの片隅にありますが、
本人は現場を駆け回っていることのほうが多いです。
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なぜか、社内にクラシックカー。
朝礼などに使用する講堂には、社長と同い年のクラシックカーが飾られています。
カッコイイですが、仕事には関係ありません。
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オプトン製ロボットなら、ここまで曲げられます。
社内の展示コーナーのひとコマ。
オプトン製のパイプベンダーで加工したパイプ類が並ぶスペースでは、
訪れたお客様が興味津々で見入っています。
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自慢のロボットベンダーです。
FA(工場自動化)システムが全盛となっていくこれからの時代。
オプトンのロボットベンダーにかかる期待はますます大きくなっています。
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Q.これは何ですか?
A.これもパイプベンダーです。
写真の下部、やや左寄りに見える「穴」から、曲がったパイプがニュッと出てきます。
オプトンの歴史をつくってきたCNCパイプベンダー。
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次に世界を驚かす、3次元測定機。
オプトンオリジナルの非接触3次元測定機。
3Dスキャナー技術を使い、製品形状を読み取ります。
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「OPTON」のロゴ入りロボットは、
地球の裏側の工場でも活躍中。
自分たちだけのオリジナル技術を詰め込んだロボットが、
世界中で活躍する。技術者冥利に尽きる仕事です。
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技術者のアタマの中身。
工場に置かれたホワイトボードには数字がびっしり。
新たな発明は、膨大で緻密な理論の基に生まれてきます。
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ベテランから若手へ、ただいま技術継承中。
世界のどこにもない製品を生み出すことが、オプトンの事業の根幹。
そのため、オプトンの技術はすべて、現場で若手に受け渡されます。
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オリジナルロボットの制御盤を製作中。
オプトンの強みの一つでもある「機械制御技術」。
制御設計から制御盤の製造・組み立てまですべて社内で行っています。
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さて、どうしたもんですかね。
設計者が集まって、目の前の課題をどうしたものかとディスカッション中。
楽しそうに見えて実はシビアな会話風景。
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技術者のデスクの上を覗いてみました。
机上にあるのは、何やら難しそうな資料の山。
こうした資料と格闘しながら、新しい製品の設計に悪戦苦闘します。
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手が動いているときは、順調な証拠。
パソコンに向かって手が動いているときは、実は仕事が順調な証拠。
黙って天井を見つめているときは、そっとしておきます。
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