OPTONの特長 OPTONの特長

アッセンブリーパイプの多品種曲げが自由自在

部品付き・ゴムホース付きの直管パイプの曲げ加工をロボットベンダーでライン化。
生産性2倍~5倍・品質向上・省人化を実現する究極のロボットベンダーセルシステム。

究極のロボット式パイプベンダー

世界唯一、弊社独自開発のWIN型ロボットベンダーは、従来ベンダーの操作方法を採用しております。ロボットの先端に曲げヘッドを取り付けて、送り・ヒネリ・曲げの動作を直線補間と円弧補間で高精度に実現しています。

パイプチャックの形状は、端末チャック・中間チャック・縦チャック・取付部品をチャック等、任意で地上に固定しておきます。
曲げ加工は、自由自在に曲げヘッドを逃がすことができるなど、従来ベンダーにない能力により、部品付きの複雑なパイプの曲げ工程の最終化や中間チャックで長尺物を片側ずつ曲げ加工ができる等、工夫次第で驚くほど器用な加工が実現ができます。

カッターの後工程に4~5種類のストッカーを持ったパイプローダーを置き、ベンダーと組み合わせることで高効率のセット曲げラインが構成できます。

幾多の実績で従来方式では想像も出来なかった品質の安定化とコストダウンが実現しています。

1.加工速度は2倍以上

  1. 曲げヘッドで送り・ひねり・曲げを行い、パイプの移動・振り回しをしない為、パイプが揺れず高精度で高速加工が可能です。
  2. セルフ投入、セルフ排出で省人化できます。
  3. 投入しながら曲げ、排出しながら曲げることが可能で、2曲げ分の加工時間が短縮できます。
  4. 金型が4種類搭載でき、段取り時間が大幅に削減できます。

2.曲げの最終工程化で全加工ラインの効率3倍を実現。

一例として、切断・バリ取り・端末加工・部品ロウ付け・ホースかしめまでを直管パイプで行い、ローダーに投入、ロボットベンダー自身が最初の曲げ部分を掴んで曲げながら取り出し、チャックに渡して所定の曲げ加工を行うことで約3倍の効率を実現しています。

さらに、従来のベンダーで加工する時に必要な冶具類が簡素になったり、不要になったりして、ライン工数も大幅に削減できます。


3.ロボットベンダーのシリーズ

曲げヘッド可動式 曲げヘッド固定式
【T-WIN】 【G-WIN】
5・8・10・15・20・25 35・45・50・60・70・80・85・90・100・130・150・200

※当社従来方式のパイプベンダーとロボットベンダーのシリーズは、曲げ能力で対応 しており、全ての型式で互換性を持っています。

4.操作方式

曲げ加工の原理、操作方式は従来ベンダーと同一で操作な簡単です。

今までの知識・技能・経験をそのまま活かすことができますので立上げが楽に行えます。

5.故障

ロボットは量産品で可搬重量にゆとりを持たせていますので、故障は少なく、もし故障した場合は、ロボットメーカーのサービス網が活用できます。