曲げ加工後に薄肉や曲げR部に近い端末加工が可能。精度を維持しながら高速加工ができます。
ダイスとパイプの間に発生する摩擦熱により絞りや拡管率の大きなワークが一発で加工できます。
高剛性フレームで1ランク上の加工精度を実現 プレス3段方式採用により複雑な形状も端末加工も思いのまま、加工面はきれいに仕上がります。